ゴーゴーバーで損しない遊び方からシステムまで、タイ初心者向けに紹介しようと思う

タイのゴーゴーバー店内写真
ameblo.jp

 

ゴーゴーバーとはクラブ型の店舗で、タンクトップ・短パン、水着や下着姿等露出度の高い服を着た女性、もしくは半裸・全裸の女性がステージ上で踊っているバーのことを言う。

ゴーゴーバーの多いアジアの都市というと、タイではバンコク、パタヤ、プーケット、フィリピンではマニラやアンヘレスがあげられる。

 

店の内装はバーやディスコに近い形が多く、女の子が踊っている台を囲むようにカウンター席やテーブル席が配置されている。客は単にドリンクを飲みながら水着や下着姿で踊る女の子を見て楽しむこともできるし、気に入った女の子がいれば指名して一緒に席で飲むこともできる。

※音量注意。ゴーゴーバーの店内動画(バンコク・パッポンにある「バダビンより」)

女の子を呼ぶ場合はステージ上の女の子に直接声をかけても良い。距離が離れているなら、店のスタッフを呼んで女の子が付けている番号を伝えたり、手招きなどの合図をすれば来てくれる。席に着かせた女の子にはまずドリンクをおごるのが一般的である。

 

気に入った女の子がいれば別料金を店に支払って外へ連れ出すこともできる。ただし、稀にコヨーテと呼ばれ、連れ出し不可の子もいる。連れ出し不可のコヨーテだけしかいないゴーゴーバーもある。また、女の子を連れ出す場合、お店にドリンク代の他、ペイバー代という料金を払わなければならない。

*こうした連れ出し行為、売春行為に関する法律上の問題等はタイにおける売春・買春の現状を詳しく述べていくの記事を参考に。

 

この記事では

▶ タイのゴーゴーバー

があるバンコク、パタヤ、プーケット、チェンマイでの特徴から料金に加え、

▶ ゴーゴーバーで発生する料金相場や遊び方

について詳しく紹介していきたいと思う。

 

タイのゴーゴーバー

バンコクのゴーゴーバー店内の様子
www.barnewsbangkok.com

 

タイにおいてゴーゴーバーが多く営業している都市は首都バンコク、リゾート地のパタヤになる。プーケットにおいては10店舗程度、チェンマイにおいては3店舗ほど営業がなされている。

下記では

1.バンコク
2.パタヤ
3.プーケット
4.チェンマイ

におけるゴーゴーバー・エリアの簡単な説明とシステムについて詳しく述べていく。

 

料金については日本円、タイバーツの為替レートも参考にしてほしい。

※2018年7月現在

1バーツ=3.34円

1000バーツ=約3340円
2000バーツ=約6690円
3000バーツ=約10030円
4000バーツ=約13370円
5000バーツ=約16710円
6000バーツ=約20060円

 

バンコクのゴーゴーバー

バンコクにはゴーゴーバーエリアがいくつかある。外国人が主に訪れる人気のエリアはソイカウボーイ、ナナプラザ、パッポンの3つである。

バンコクには、少し派手目のギャル系の子だけでなく、日本人好みのアイドルのようなどこか素朴な感じのナチュラルで可愛い子(わかりやすく言えば、ギャルというよりAKBにいるような子)も多い。10代後半から20代前半の若い子もパタヤに比べ、バンコクの方が割合的に多い。ただ、外見がよく、日本人に人気のある子は甘やかす分サービスも悪く、スレている確率も高くなる。基本的に、バンコクのゴーゴーバーではサービスを求めず、外見重視で夜遊びしたい人向けになっている。

 

バンコクにおける女の子へのチップの相場はショートで2000バーツ~3000バーツ程度、ロングで4000バーツ~になる。ショートは1回戦のみで、ロングは2回戦もしくは朝まで一緒にいることを意味する。朝といっても、バンコクでは夜中の2時や3時までに帰る子が多い。

人気の子となればショートで3000バーツ以上、ロングは不可か6000バーツが普通になる。ソイカウボーイのバカラとクレイジーハウスはショートで3000バーツ、ロングで6000バーツが平均額となっている。ナナプラザのレインボー4でも、人気の子となれば、1時間3000バーツ、3時間6000バーツも珍しくない。

バンコクのゴーゴーバーにおけるさらに詳しい情報は下記記事も参考に。

あなたが外見等それなりに魅力的であれば、値下げにも応じてくれるケースはある。日本の風俗と違い、女の子はお持ち帰りの拒否もできるので、最低限好かれるように身なりは整えておいた方が良いだろう。

 

ナナプラザ

ナナプラザのゴーゴーバー街

 

ナナプラザはスクンビットソイ4通り沿いにあるゴーゴーバーやバービアを中心とした歓楽街である。同じくスクンビット界隈にあるソイカウボーイはゴーゴーバーが小道沿いに並んだ形になっているのに対して、ナナプラザは大きなショッピングモールのような建物のテナントにゴーゴーバーが入居している形をとっている。

バンコクトップクラスの美女が揃うレインボーグループ(1から4まである)が日本人に最も人気のある店となっている。レディーボーイ(いわゆるニューハーフ)のお店も多く、元男性とは思えないような美人も多い。

 

ナナプラザにあるゴーゴーバーの特徴や個々のお店については下記記事で詳しく述べているので、こちらを参考に。

 

ソイカウボーイ

ソイカウボーイのゴーゴーバー街

 

ソイカウボーイはバンコクのアソークにあるゴーゴーバーを中心とした風俗店が並ぶ歓楽街である。全長140m弱の小道には約40軒のバーやレストラン等が連なっており、客は地元タイ人よりも、日本人をはじめとする外国人が多い。

ソイカウボーイのゴーゴーバーは、ダンスしている女性を指名し、席でお酒を飲んだり持ち帰ったりする一般的なシステムのお店の他に、日本で言うところのキャバクラの様な女性との会話をメインとした「コヨーテバー」と言われるお店も多い。コヨーテバーではお持ち帰り不可の子がほとんどである。

 

ソイカウボーイで圧倒的な人気を誇るのがアソーク通りから入って奥にあるバカラというゴーゴーバーである。日本人好みが多いため、日本の長期休みとなれば店内は座れないぐらいの人達で賑わう。クレイジーハウスというソイカウボーイの外、スクンビット・ソイ23沿いにあるゴーゴーバーも最近は人気である。ただし、この店も外見重視で美女を眺めるだけの店であり、お持ち帰りには向かない店になっている。

 

ソイカウボーイにあるゴーゴーバーの詳しい特徴や個々のお店については下記記事を参考に。

 

パッポン

パッポンのゴーゴーバー街

 

パッポン通りはバンコクのシーロム地区にある歓楽街である。ゴーゴーバーやバービアを中心とした風俗店が並ぶ小道を形成している。

日本人向けのカラオケクラブが多数あるタニヤやゲイ向けのゴーゴーボーイ(レディーボーイではなく、完全に男性の格好をした男が踊っているバー)もある。ボーイズタウンであるソイ・トワイライト(Soi Twilight)にも隣接している。

パッポンにあるゴーゴーバー「バダビン」の女の子
パッポンのゴーゴーバー「バダビン(BADA BING)」の女の子

 

最近はタニヤ通りと同様に、少々しつこい客引きもいる。客引きに付いて行っても、近くのマッサージパーラーやバービアに連れて行かれるだけなので、相手にしないのが無難だ。

パッポンにあるゴーゴーバーの詳しい特徴や個々のお店については下記記事を参考に。

 

パタヤのゴーゴーバー

パタヤのゴーゴーバー街ウォーキングストリート入口

 

パタヤのゴーゴーバーの特徴としては、店よりも働いている女の子に違いがある。お金を稼ぐためにゴーゴーバーで働いてはいるのはバンコクと同じだ。しかし、バンコクで働いてる女の子よりもビジネス感が少ない。つまり、プライベートで仲良く遊べる子を探せる。もちろん女の子によりけりではあるが、ノリが良い子はバンコクよりも多い。

パタヤのゴーゴーバーで働いてる子はバンコクに比べれば学生だったり愛人業だったり、他に仕事を持っている子が少ない。要はゴーゴーバー専業が多い。また、遊ぶ場所も少なく、比較的時間の空いている暇な子も多い。ロングでデート気分を楽しめるお気に入りの女の子を探すならパタヤが最適かと思う。

ほとんどの人はタイへ来たらバンコクとパタヤの両方に訪れている。初心者でもしばらく通ううちに、その場所にあった楽しみ方というのを自然と身に付けられるはずだ。

 

パタヤにおける女の子へのチップの相場はショートで2500バーツ~、ロングで4000バーツ~になる。欧米人しかいないような小規模のゴーゴーバーではロングでも3500バーツに値下げれる。

人気店となればショートで3000バーツ、ロングは6000バーツが普通になるのはバンコクと同じだ。しかし、バンコクよりも値段交渉に応じてくれる確率は高い。遅い時間帯になればロングを5000バーツから4000バーツへ下げてくれるケースも多々ある。

もちろん、この辺も女の子や交渉する人によりけりである。

 

ウォーキングストリート

パタヤのゴーゴーバー街ウォーキングストリート

 

ウォーキングストリートはタイ・パタヤにある歓楽街である。パタヤビーチロードの南から伸びて行く通りで、全長は500m弱。夜は歩行者天国となり、ゴーゴーバーやバービア、ディスコやバー・パブが多数営業している。このエリアにあるゴーゴーバーだけで約60軒にものぼる。タイに限らずアジア最大の歓楽街とされ、パタヤ・ナイトライフにおける中心地的な役割を果たしている。

 

ウォーキングストリートのゴーゴーバーやバービアは、ウォーキングストリートとそこから伸びるソイ(路地)で多数営業している。ウォーキングストリートから伸びる主要なソイにはソイ15とソイ・ダイヤモンドがある。

ウォーキングストリートにあるゴーゴーバーの詳しい特徴や個々のお店については下記記事を参考に。

 

ソイLKメトロ

パタヤのゴーゴーバー街ソイLKメトロ

 

ウォーキングストリートから離れたソイLKメトロという路地にも20軒弱のゴーゴーバーが営業している。ソイLKメトロはどちらかと言えばファラン(欧米人)が好きそうなタイ美人が多いため、日本人客は少ない。

ソイLKメトロの女の子の年齢層はウォーキングストリートと比べると若干上で、20半ばから20代後半ぐらいが中心となる。ただし、ウォーキングストリートの子に比べてノリが良く、擦れていない子が多い。ゆっくりお酒を飲みながら店内で楽しむ分には悪く無いだろう。

ソイLKメトロにあるゴーゴーバーの詳しい特徴や個々のお店については下記記事を参考に。

 

プーケットのゴーゴーバー

プーケットのゴーゴーバーがあるソイ・シードラゴン

 

プーケットのゴーゴーバーはバングラ通りから出るソイ・シードラゴンと呼ばれるソイ(路地)を中心に、10件程度が営業している。

プーケットのゴーゴーバーは、入店してからドリンクを注文する際に料金を支払う。バンコクやパタヤ等では後払いが一般的であり、プーケットのゴーゴーバーは先払いが原則という違いがある。ドリンクはビールが160〜180バーツ程度。レディースドリンクは200〜250バーツ。

 

プーケットのゴーゴーバーはペイバー1000バーツ、ショート3000バーツで提示額はほぼ統一されている。しかし、人により±1000バーツほど違ってくる。女の子はノリが良く、店内でのサービスはバンコクやパタヤよりも積極的に行ってくれる。ただ、遅くまで営業しているせいか、ロング不可な子はバンコクと同様に多い。

また、中にはプチボッタクリとも言えるビール1500バーツ、ソフトドリンクで1000バーツを取る高額なゴーゴーバーもある。呼び込みについて行ったらこのような高額なお店だったというケースもあるので注意しよう。

 

ゴーゴーバーの多くは19時過ぎにオープンして翌3時過ぎまで営業している。客が入れば、4時まで営業しているゴーゴーバーもある。

 

プーケットにあるおすすめのゴーゴーバーを含め、更に詳しくは下記記事を参考に。

 

チェンマイのゴーゴーバー

チェンマイにあるゴーゴーバー「スターシックス」

 

バンコクやパタヤ、プーケットは1つのエリアにいくつかのゴーゴーバーが密集して営業している。しかし、チェンマイにはこのようなエリアは無い。営業しているゴーゴーバー自体が少なく、市内に散らばって3店舗だけ存在している。レベルもバンコクやパタヤには劣るので、ゴーゴーバーを期待してチェンマイに行くことはおすすめできない。

 

チェンマイにあるゴーゴーバーの詳しい特徴や個々のお店については下記記事を参考に。

 

ゴーゴーバーの相場や遊び方について

店では、

▶ ドリンク代
自分の飲んだ分と女の子に奢ったならその分も。

 

女性を店外へ連れ出す場合は

▶ ペイバー代
女性を連れ出す際に、お店へ払う料金。

▶ 女の子へのチップ
店内で楽しんだ際、ショート、ロングで持ち帰った際に払う。持ち帰りではほとんどが後払いで、行為が終わった後にホテルで渡す。ただし、先にお金を払ってからでないと行為に及ばないという女の子もいる。

 

つまり、「ドリンク代」「ペイバー代」「チップ」料金がかかる。それぞれの料金は店や女の子によっても異なる。大体の相場を下記で述べていこうと思う。

 

ドリンクは種類にもよるが100バーツから250バーツに設定されている。日本のクラブのような席代といった形で時間ごとに料金が発生する料金はない(プーケットの一部ゴーゴーバーで入場料を取られるぐらい)。ただし、入店し席に着いたら少なくとも1杯は注文するのが暗黙の了解である。

女性を席に呼ぶ場合、相手女性へドリンクを奢る必要がある。レディードリンクは通常のドリンクとは違い一定の料金で、1杯150バーツ~250バーツとなっている。

ペイバー代は600~1000バーツが多い。パタヤでは高めに設定されていて、時間帯によっては1500バーツ要求される店もある。ペイバー代は高くても値下げ交渉が不可なので、女の子へ渡す料金で交渉をしよう。

 

ペイバー(連れ出し)をする前にはショートもしくはロングタイムの値段およびいつ帰るかは予め聞いておいた方が良いだろう。ロングタイムでお持ち帰りをしても、女の子によっては朝になる前に帰る子もいるからだ。

また、ロングタイムで連れ出した場合、先払いを要求されても全額払うのは止めた方が良い。ロングのお金を払ったのにショートで帰る子もおり、後々料金トラブルになることがあるからだ。ロングタイムの料金を払って、ショートタイムで帰ろうとした場合、返金を要求すれば返してくれる子もいる。しかし、中には一切返金に応じない子もいる。したがって、ロングタイムで先払いを要求されたら、ショートタイムの料金だけ払うようにしよう。朝までいてくれた場合、追加でその分を支払えば良い。

逆に、ショートと約束したにもかかわらず、昼頃まで熟睡し、なかなか帰ってくれない女性もいる。そういった子から追加料金を請求されたことは個人的にほとんど無い。しかし、気持ちは上乗せして支払ってあげよう。

 

ちなみに、上で紹介したバンコクのナナプラザ、ソイカウボーイ、パッポンは基本的に地元タイ人の入店が禁止されている。この3つは外国人向けのゴーゴーバーとなっており、地元タイ人向けのゴーゴーバーは「スティサン」と呼ばれるエリアにある。

ネット上ではスティサンのゴーゴーバーを安く遊べ、ローカル色の強い、面白いゴーゴーバーとしてすすめている人もいる。しかし、個人的にはこうした地元タイ人が好むようなローカルな店に外国人が行くのはおすすめ出来ない。確かに、店や女の子からすれば日本人が来たと言えば反応は良いし、こちらとしても値段を安く抑えられるといった利点もある。ただ、地元タイ人客がお気に入りの子を作っていた場合、金や国籍に物を言わせて女の子を横取り等すればトラブルの一因となる。タイ人客からすれば、外国人しか入れないゴーゴーバーがあるのだから、そちらへ行けという気持ちが強い。楽しむにしてもあまり目立たない方が良いだろう。

 

ゴーゴーバーで働く女の子はプロである。ただ、サービスにかんしては日本の風俗ほど良いとは思わない方が良い。実際、初めてゴーゴーバー遊びを体験した人は、期待したほどのものではなかったという感想を持つ人がほとんどである。

ゴーゴーバーは店内でお酒を飲みながら目で楽しみ、連れ出した後はデートだったり、愛人のような感覚で女の子と楽しむといった遊び方が好きな人がほとんどである。日本ではお金持ちで無い限り、気軽にこういった体験することはできないだろう。一般人でも、金持ちのような遊び方ができるのがタイである。

また、タイの夜遊び、風俗の自由度は日本とは比べ物にならないほど高い。ゴーゴーバーに限らず、タイの夜遊び、風俗というのは自分なりの楽しみ方を見つけた人が徐々にその魅力に取り憑かれるのだ。

 

タイではゴーゴーバー以外にも夜遊びや風俗が充実している。タイの風俗や夜遊びの総合的な情報については下記記事を参考に。

システムや料金は予め理解しておいた方が良い。上記記事はタイ夜遊びの前に必読である。

 

ゴーゴーバーの女性をホテルへ持ち帰る場合、余計な費用(ジョイナーフィー)を払いたくなかったり、トラブルを防止するためにも夜遊び向けのホテルを選ぶべきだ。バンコクの夜遊び向けおすすめホテルについては下記記事を参考に。

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