タイで夜遊びする前に必ず知っておくべき「自由度」と「ビジネス色」

タイ 夜遊び パッポン ゴーゴーバー Patpong go go bar Badabing dancers
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タイにおける夜遊びの特徴をまとめると

・自由度の高さ
・日本よりも「薄い」ビジネス色

以上の2つが上げられるかと思う。

自由度の高さにより、タイには様々な夜遊びが存在している。特徴的なのが「ゴーゴーバー」や「出会い喫茶」だろう。

また、日本よりもビジネス色が薄いことから、よりプライベートに近い楽しみ方ができる。ただ一方で、サービスについては期待できないというデメリットも生じる。

 

この記事では

▶ タイにおける夜遊びの種類
▶ タイ旅行初心者におすすめの夜遊び

についての紹介から

▶ 夜遊びにおけるビジネス色

まで、タイ旅行初心者に向け、日本では知り得ないその実態を詳しく述べていきたいと思う。

 

タイの夜遊び

タイの風俗と夜遊びは下記のように分けられる。

▶ 風俗
・マッサージパーラー(MP)
・エロマッサージ
・SMクラブ
・おしゃぶりカフェ
・ノーハンドレストラン

▶ 夜遊び
・ゴーゴーバー
・バービア
・ディスコ
・カラオケクラブ
・ゴーゴーボーイ(ゲイ、女性向けのゴーゴーバー)
・個人間売春(出会い喫茶、立ちんぼ)

この記事では夜遊びに分類されるようなタイでの遊びについて詳しく述べている。タイの風俗についてより詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

 

タイにおける夜遊びの特徴はその自由度の高さである。発展途上国では良くあることだが、法律と実務が大きく乖離していて、売春は違法でも売春の解釈が緩く、違法かどうかも警察の裁量次第となっている。ゴーゴーバーというステージで下着姿の女性が踊るバーも警察への賄賂を払っている限りは摘発もなされない。タイにおいて、成人を売春した容疑で外国人が捕まった事例は聞いたことがない。

ゴーゴーバーやこうした個人買春については警察の見解も「自由恋愛の一種」としている。たしかに、店舗を運営し、そこで買春が提供されているような店は軍による規制が以前よりも強まっている。しかし、自分のホテルに連れ帰るなどのケースでは以前と代わりはない。

日本では確実に規制されている限りなく自由に近い夜遊びが、タイでは可能なのである。

 

タイ旅行初心者におすすめの夜遊び

タイ旅行初心者であれば、ゴーゴーバーへ行くだけで、欲望の体現された世界を垣間見れるだろう。初めてそこへ訪れた人は、「世界にはこんな自由に営業ができる国があるのか」と衝撃を受けるはずだ。

バンコクのソイカウボーイ bangkok soicowboy from asok
バンコクのソイカウボーイ。多くのゴーゴーバーが営業している。

 

また、出会い喫茶、援◯喫茶が堂々と営業しており、その中でもバンコクにあるテーメーカフェには毎晩多くの日本人で溢れている。出会い(援◯)喫茶とはフリーの売春婦が集まる場所で、日本でもこうした場所は存在している。ただ、日本の場合、多くの店舗は公になればすぐに警察の摘発が入る。

そのため対面ではなく、未だに出会い系サイトやテレクラといった場所で、男女が一対一で話すことから始まる。値段交渉もメッセージや電話でほぼ行われるため、タイと違って直接女性を選ぶような環境はほぼないだろう。

 

元AV男優の横山緑氏がニコ生で放送した動画を見る限り、池袋では1.5万円が女性と行為をする際の相場のようである。中には1万円の女性もいたが、少々年齢が高く精神的にも病んでいるようであった。

 

ちなみに、バンコクのテーメーカフェではお持ち帰りの値段が2000〜2500バーツ、日本円でおよそ6200円〜7700円となっている。実際に会って話すことはもちろん、値段交渉もできる。全体的に若い子の割合が多く、値段もそこまで高くないためテーメーカフェで女性を探す日本人旅行者も多い。

テーメーカフェについて、更に詳しくは下記記事も参考に。

 

タイの夜遊びにおける「ビジネス色」

thai girl night
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日本にも風俗はあるし、本番行為(売春)は行われているが、タイとは圧倒的に差が出る部分がある。それがこうした行為のビジネス色の強さの度合いである。日本の風俗はビジネス色が強い分、サービスも良い。しかし、そこからプライベートまで踏み込むのはかなり難しい。ビジネス色が強いと壁も生じるため、客として出会って付き合いが始まるケースは極めて稀だろう。

これに対してタイではビジネス色が薄いため、サービスは決して良いとは言えない。しかし、その分プライベート感が強い。日本では相当通い詰めない限りプライベートへは踏み込めないかと思う。しかし、タイでは早くて2、3回で付き合いに近い状態が始まる。現在住んでいる家への招待から始まり、早々に親を紹介されることもある。もちろん、これら行為にはお金が必要であり、日本人の感覚で言えば、通常の付き合いとは言えないかもしれない。

魅力が劣る男性と若くて魅力ある女性のギャップはお金で埋めるしかない。この辺は中国などの発展途上国でも同じで、逆に言うと、お金があればこのギャップを容易に埋めれる。

 

夜遊びにおける「ロングタイム」

上ではテーメーカフェにおけるお持ち帰りの値段が2000〜2500バーツと述べた。これはショートタイムとも呼ばれ1回のみの行為に限定されている。これより長い場合はロングタイムと呼ばれ、朝までだったり、女の子によっては正午まで、もしくは1日一緒にいてくれたりする。ロングタイムはテーメーカフェの場合、日本人に人気の若い女性であれば4000~5000バーツ、日本円で12400~15400円ぐらいを提示されるだろう。

 

ゴーゴーバーで働いている女性にも毎日仕事をしてる人はいる。こうした人は遅くとも朝家に帰り、自宅でもう一度寝てから出勤する。したがって、出来る限り早く帰りたいと考えている女性が多い。フリーの娼婦も、学生だったり時間がある女の子でも、知らない年上の男性と1日一緒にいたいとは思わないだろう。ただ、あなたのことを気に入れば、長い間一緒に過ごすことを望んでくれる子もいる

ショートタイムだけでロングタイムが無理な子は、上記理由の他、太客に囲われていたり、彼氏がいたり、友達との約束がある場合等理由は様々だ。しかし、買われた相手と長い間過ごしたくないからという理由が一番大きい。女性側にも当然客を選ぶ権利があるわけで、一緒に過ごしたくない相手とは、ロングタイムはもちろんショートタイムも拒否されるケースがあり得ると考えた方が良いだろう。

 

男性・女性のギャップが大きい場合

girl and boy Hold hands
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女性が客を選ぶというのもビジネス意識が薄いことから生じる。タイ人女性も一般的に太った人はあまり好きではないし、気持ち悪い人、危険な香りがする人、最低限のコミュニケーションも取れずやり取りが面倒な人等とは一緒に過ごしたくない。ケチな人も当然嫌われる。これは相手側の気持ちになれば十分に理解できるはずだ。

収入を増やしたり、十分なコミュニケーションを取れるぐらいにタイ語をしゃれべるようにはすぐにはなれない。しかし、顔以外の外見は努力で整えられるだろう。

タイでは体や色白である事が顔よりもが重要で、体を鍛えた色白の男性は顔がイマイチでもそれなりにモテる。

 

日本人とは好みが違うため、日本でブサイクとされても、タイではモテるケースもある。身体については、普段からジムへ行った方が良いだろう。全く言語ができない人はタイ語は難しくとも、最低限の英語はしゃべれるようになるべきだ。

プライベート色が強い分、サービスは受ける人によって違ってくる。お金で埋めることが難しいなら、ある程度の努力も必要になる。

 

こちら側の要素でロングタイムが無理だと言われているなら、結局相場以上のお金を出してそのギャップを埋めるしかない。その場合、差額が彼女との付き合いを始める条件となっている。

もちろん、そういったマイナス要素が無くとも、ロングタイムのお金を払ったのにショートタイムで帰る女性もいれば、手癖の悪い(金品を盗む)女性もいる。個人買春では、そういったリスクは常に覚悟しなければならない。

 

くわえて、セッ○スの際、女性側は膣内が濡れていないと痛く感じ、気持良くない。女性の中には自分でジェルを持っている子もおり、行為の前に濡らしている子もいる。ただ、素人に近い子は殆ど持っていない。

ジェルを持参するのがベストだが、日本ではジェルの付いているコンドームも売られている。

上記コンドームはタイ人女性も日本旅行のお土産として購入している人気商品である。タイ現地でコンドームを買うと3個で90バーツ程度(300円)と決して安くない。上記コンドームは1個41円、タイのコンドームは1個100円である。

日本で購入しておいた方がお得だし、女性側に優しいジェル付きのコンドームを予め用意していた方が相手も喜ぶだろう。常にアソコを酷使している女の子にはこういった心遣いが喜ばれるはずだ。無理に入れてしまうと、朝起きてアソコが痛むという理由で2回戦を拒否される場合もある。特に、チ◯コが大きい人などは持参が必須になるかと思う。

 

ただ、ジェルだったり、ローションを使った方が負担をかけないし、感度の良さから0.01mmのコンドームにこだわっている人もいるかもしれない。そうした人はジェルと0.01mmのコンドームを持参すれば良いだろう。

使い切りで清潔な使い捨てパックのローション。使用具合のわかってしまうチューブタイプのローションよりも好まれる傾向にある。

素人に近い子が好きな人は念の為にも持参必須と言える。

 

タイの夜を見てきて

バンコクのスクンビット通りやパタヤにしばらく滞在すると、お金の強さをいやでも感じさせられる。それぐらいお金のある人が欲しいモノを容易に手に入れる世界が広がっている。お金の無い人がここに来てしまうと悔しい思いをすることもあるだろう。

 

タイ旅行の目的は人それぞれかと思う。しかし、夜遊び目的であれば、その病気にも見える依存症も覚悟しなければならない。サービスに満足できず、すぐにタイに飽きる人もいるが、人によっては日本ではできないような刺激的な経験にハマってしまう。

お金を稼ぐことに消極的な人には良い意味でのモチベーションに繋がるかと思う。ただ、悪い方向に稼ぐことを考える人も出てきてしまうだろう。残念な事にタイでは日本人が日本人を騙すのも珍しくない。

エネルギーを正の方向へ持っていけるかどうかはその人次第かと思う。リスクを恐れている人は夜遊び目的で訪れてはいけない場所、それがタイなのである。

Sukhumvit Road pedestrian bridge
スクンビット通り上、歩道橋で眠る親子の物乞い。

 

タイの風俗や夜遊びについてシステムから料金までをより詳しく知りたい人は下記記事を参考に。