ジョイナーフィー(JF)からIDチェックまで夜遊び旅行者が事前に知っておくべきこと

ジョイナーフィー(JF) joiner fee check-in-hotel
hotelroomsearch.net

 

ジョイナーフィーもしくはJFとは、女性を部屋に連れ込んだり、追加で宿泊者を増やした場合に請求される追加料金のことを言う。

料金はホテルによって異なり500バーツ(約1710円)から1000バーツ(3420円)ぐらいの間になる。場合によっては1泊分もの料金を請求されるケースがある。

タイのホテル他、ミャンマー、ベトナムのホテルでもジョイナーフィーが要求されることがある。

 

この記事ではホテルへの連れ込みを予定しておりなるべくジョイナーフィーがかからないホテルを知りたい人、IDチェックで連れ込み拒否などを避けたいと思っている人に向け

▶ タイにおけるジョイナーフィー

にかんする情報を中心に

▶ ラオス、ミャンマー、ベトナムにおけるジョイナーフィー
▶ タイにおけるIDチェックと未成年者のホテルへの連れ込みについて

も詳しく述べていきたいと思う。

 

タイにおけるジョイナーフィー(Joiner Fee、JF)

タイのホテルでは基本的に1部屋に2人まで同じ料金で宿泊する事が出来る。しかし、予約時に1名で予約したり、チェックイン時に2名で泊まることを伝えておかないと追加料金として請求されることもある。従って、追加で人を連れ込む予定であり、ホテルの宿泊料を節約したいならジョイナーフィーが無料のホテルを選んだ方が良いだろう。

Bangkok Centre Hotel Joiner fee
ファランポーン駅近くの有名ホテル「バンコクセンターホテル」では連れの女性と一緒にチェックインしないとジョイナーフィーとして850バーツ(約2600円)が請求される。

 

M.G.M Hotel Yangon Joiner fee
ヤンゴンのM.G.Mホテル。女性を連れ込んだ際10ドル(約1000円)を請求されるが、日によって何も言わない(ジョイナーフィーを請求しない)スタッフもいた。

 

格安ツアー等ホテル予約時における注意

thai lion air

 

海外旅行へ行く際は航空券とホテルのセットで予約すると、割引額で行くことが出来る。

タイ旅行における具体的な費用をあげれば、1週間15万円で快適に過ごす事が出来ると思う。もちろん、この金額は為替レートにも大きく影響する。タイ旅行費用にかんしては、航空券代とホテル宿泊代が一般的に多くの割合を占めるため...

 

ただ、このツアーの場合、宿泊人数を選ぶことが出来ず、1人で予約すれば航空券だけでなくホテルの宿泊者数も大人1人となってしまう。ホテル予約サイトでは通常大人2人まで同じ料金で宿泊出来るが、ツアーだと明確に1人となってしまうのだ。

ジョイナーフィーを請求される場合も、宿泊者数を2人にしておけばジョイナーフィーの支払を回避出来るケースもあるのだが、ツアーの場合はこれを使うことが出来ない。従って、女性を連れ込む場合は追加料金が発生してしまう。

 

IDチェックがなされなかったり、ジョイナーフィーが無料のところであれば大人1人で予約しても問題無いケースが多い。しかし、ジョイナーフィーを要求されるホテルでは、大人2人で予約する事による追加料金の回避がツアー予約では出来ないと考えた方が良いだろう。

 

バンコク、パタヤ、その他タイのホテルにおけるジョイナーフィー

pattaya hotel joiner fee

 

バンコクの繁華街近くのホテルは夜遊び向けホテルのイメージを払拭するため、ジョイナーフィーを要求する所も多い。特にソイカウボーイのあるアソークにはこうしたジョイナーフィーを要求するホテルがいくつかある。

パタヤの場合はジョイナーフィーを取るホテル自体が市内にはほとんど無いかと思う。自分も今までにパタヤにあるホテルでジョイナーフィーを要求された事はない。

アユタヤでは人気ホテルでも200バーツ程度要求される事があり、都市ごとにジョイナーフィーのかかるホテルの多い少ないといった違いもある。もちろん、ホテルごとに決まるので確実性は無いが、地方のホテルは数百バーツ程度のジョイナーフィーを取るホテルがいくつかあると頭に入れておいた方が良いだろう。

 

ジョイナーフィーは前もって調べておけば支払いを避ける事が出来るケースが多い。ただ、女性の連れ込み自体が可能かどうか?といった情報は、殆ど表に出ていない。連れ込みが出来ないとなると、ホテルの宿泊料も無駄に消費してしまうだろう。

 

罰金規定の厳しいホテル

タイではジョイナーフィーを要求しないホテルでも、罰金規定の厳しい所がある。

アソーク・スイーツ・ホテル(Asoke Suites Hotel)罰金
ソイカウボーイ近くのホテルにあった「布団やタオルに血液や黄ばみを付けたら罰金2000バーツ(約6500円)」の張り紙。ただし、このホテルは部屋の汚れをチェックすることなく、キーを渡してすぐにチェックアウト出来た。自分が汚してしまった際も罰金は無かった。

 

レッド・プラネット・ホテル・アソークはソイカウボーイ近くの夜遊びホテルとしても人気だった。しかし、最近はこうした汚れに対する罰金のルールを厳格化しており、シーツに少しのシミを作っただけで500バーツを請求している。タオルは200バーツである。

レッド・プラネット・ホテル・アソークはホテルの一般利用者を増やしたいようで、チェックアウト時にこうした費用の支払いでもめたくなければ、夜遊び及びカップルでの利用は避けた方が良いホテルだろう。

 

こうした罰金の規定されているホテルに限らず、自分はシーツを汚してしまった場合、どこのホテルでもベッドの枕の上に100バーツ(約320円)のチップを置くようにしている。もちろん、罰金になるかどうかは清掃係にもよるが、チップを置いたホテルで、こうした罰金を課された事はない。

バンコクのホテルを利用する際には、こうした罰金があるという事も頭に入れておいた方が良いだろう。

 

ラオスにおけるジョイナーフィー

ラオスではビエンチャン、バンビエン、ルアンパバーンいずれの都市でもジョイナーフィーを請求されたことはない。ただ、ラオスは女性の連れ込み自体がOKというわけではない。女の子を連れ込む場合も連れ込みを拒否されるケースがある。

 

女性をホテルに連れ込みたい場合は受付を通らない大型のホテルもしくは置屋やナイトクラブ、ディスコ等が併設されているホテルの方が良いだろう。

ラオスの首都ビエンチャンにおけるこうしたホテルについては下記記事を参考に。

SNKホテルとソクサイフォン 数年前までビエンチャンで営業していた置屋(ティハオ、ワンダーランド等)のいつくかは閉店しており、現在ビエンチャン市内で営業しているホテル置屋は▶ ソクサイフォン(Sokxayphone)%...

 

ミャンマーにおけるジョイナーフィー

ミャンマーはジョイナーフィーと同じ性質で連れ込み料もしくは追加で1泊分の料金を請求されることもある。加えて、ミャンマーにおいては23時以降、日本人を含む外国人とミャンマー人女性は外を一緒に歩いてはいけないという法律がある。ミャンマー人とわかるような格好の女性と一緒に歩いているのを警察に見つかれば、罰金を払わなければならならない。

間接的に売春禁止のために施行されている法律で、23時以降はディスコ等の施設を出てすぐにタクシーへ乗り、ホテルの前までタクシーで移動した方が良い。ホテルまで徒歩数分の距離でも念の為にそうした方が良いだろう。

車が入りづらい路地があっても、タクシー運転手はこれを理解しているため、客を乗せるのも店の前だし、降ろすのもホテル前にしている。

 

ホテルへ連れ込む際にも、ラオスと同様に黙認してくれるホテルを選ぶ必要がある。ヤンゴンの連れ込み可能なホテルについては下記記事を参考に。

 ヤンゴンの夜遊びにおいて、旅行者が最も遊びやすいのがディスコと呼ばれるタイプのものである。この記事でもディスコを中心に、ヤンゴンの夜遊びや風俗について紹介していく。 この記事で紹介する夜遊び、風俗スポットの...

 

ベトナムにおけるジョイナーフィー

ベトナムでは女性の連れ込み自体を禁止しているホテルが多い。連れ込みが可能でも、もう1部屋分の料金を払わなければならない。

ベトナムでは22時以降、未婚の男女で一緒の部屋に入ることを法律で禁止にしている。警察に連絡されると法律で罰さられてしまう。ただ、基本的にホテルもこうした面倒を起こしたくないと思っており、外国人による女性の連れ込みに厳しい。東南アジアで最も女性の連れ込みに厳しい国であると言えるだろう。

自分のホテルへ連れ込めない場合、連れ込み専用のホテルを利用するのが一般的である。もちろん、追加料金を支払う必要があり、パスポートの提示が必要なホテルもある。休憩ではなく、朝まで利用すると、値段も普通のホテル並みの料金となる。従って、女性の連れ込みを予定している人は連れ込み可能ホテルに宿泊した方が良いだろう。

 

南部にあるベトナム最大の都市ホー・チ・ミンはこうした夜遊びに対して比較的寛容であり、いくつかのホテルは連れ込みを無料もしくはジョイナーフィー(チップ)を払うことで女性の入室を許可している。

レタントン通りの北側エリアやブイビエン通りにあるホテルのいくつかで女性の連れ込みが可能となっている。

 

ホーチミンの連れ込み可能なホテルについては下記記事を参考に。

 ホーチミンにおける夜遊びは下記のように分けることが出来るガールズバーではお持ち帰りを前提としている店があり、売春婦が多数配置されたディスコもある。ベトナムではタイやフィリピンのように遊ぶことは難しい。しかし、ホ...

 

タイにおけるIDチェックと未成年者のホテルへの連れ込みについて

thai child prostitution girls asia AngelesCity pic
http://sinopix.photoshelter.com/

 

タイで連れ込み自体を禁止しているホテルはまずない。しかし、連れ込む相手が未成年の場合は拒否されるケースが稀にある。もちろん、これはジョイナーフィーが無料かどうかとは関係がない。ジョイナーフィーが無料のホテルでも10代の連れ込みが拒否されるケースがある。ここ数年は特に厳しくなっている。

18、19歳の相手なら性行為を行っても特に問題は無いが、ホテル受付では10代以下の連れ込みを拒否しているのだ。ホテルのフロントが気を使って(客のクレーム、もめる事を避けて)許可してくれる所も多いが、IDチェックがなされるホテルでは未成年の連れ込みをしない方が良いだろう。

 

当たり前の話、17歳以下はタイでももちろん犯罪なので、ホテルへの連れ込みは行ってはならない。17歳以下の場合、刑務所に収監される可能性もある。

true-beachfront.com タイの風俗は本番行為をサービスに含むのが普通となっている。従って、日本の基準で言えば買春に相当する。タイ観光客が訪れる主要なゴーゴーバーでの連れ出しはもちろんのこと、マッサージでのお誘いも全て...

 

18歳、19歳を連れ込む場合も黙認してくれるケースがほとんどだが、念の為にIDチェックが任意のホテルを選んだ方が良いだろう。IDチェックが任意なのは高級ホテルに多い。この辺は恐らく賄賂の関係もあるかと思う。中級ホテルや格安ホテルほど、宿泊客はもちろん、連れ込む相手のIDチェックを必須にするよう警察から厳しく指導されているようだ。

 

ネット上にも情報は殆どないが、IDチェックがされなかった、もしくは部屋に行く際に受付を通らないので任意だったホテル

▶ バンコク

高級ホテル
>>> IDチェックがなされない、もしくは任意のホテル1
エレベーターホールと受付が離れているため、受付の前を通らずに部屋へと向かうことが出来る。

中級ホテル
>>> IDチェックがなされない、もしくは任意のホテル2
受付の前を通るが特に声はかけられず。

>>> IDチェックがなされない、もしくは任意のホテル3
受付階が地上階には無いため、受付を通らずに部屋へと向かうことが出来る。

格安ホテル
>>> IDチェックがなされない、もしくは任意のホテル4
部屋のある建物と受付のある建物が別なため、受付の前を通らずに部屋へと向かうことが出来る。

 

ソイカウボーイ近くのホテルでJFが無料だったり、IDチェックの無いホテル詳細についての説明は下記記事を参考に。

ソイカウボーイ周辺には格安ホテルから高級ホテルまで、様々なホテルが営業している。その中でもコストパフォーマンスで見た本当に良いホテルというのは限られている。中には女性を連れ込んだ際に追加料金が発生したり、シーツやタオ...

 

ナナプラザ近くのホテルでJFが無料だったり、IDチェックの無いホテル詳細についての説明は下記記事を参考に。

ナナプラザはスクンビット通りの南側、スクンビット4通り沿いに位置している。ナナプラザへのアクセスも良いスクンビット4通り付近にはホテルがいくつもあるが基本的には中級、高級ホテルが多い。スクンビット通りを渡った北側には...

 

パッポン近くのホテルでJFが無料だったり、IDチェックの無いホテル詳細についての説明は下記記事を参考に。

  パッポン通りはバンコクのシーロムエリアにある歓楽街である。パッポン1とパッポン2に分かれており、ゴーゴーバーやバービアの他、スーパーやお土産屋、露店なども営業している。パッポン通りまでのシーロム通りは人が多 ...

 

▶ パタヤ

準高級ホテル
>>> IDチェックがなされない、もしくは任意のホテル5
エレベーターホールと受付が離れているため、受付の前を通らずに部屋へと向かうことが出来る。

 

▶ アユタヤ

高級ホテル(値段はバンコクの準高級ホテル並に安い)
>>> IDチェックがなされない、もしくは任意のホテル6
エレベーターホールと受付が離れているため、受付の前を通らずに部屋へと向かうことが出来る。

中級ホテル
>>> IDチェックがなされない、もしくは任意のホテル7
受付階が地上階には無いため、受付を通らずに部屋へと向かうことが出来る。

 

▶ ウドンタニ

高級ホテル(値段はバンコクの中級、格安ホテル並に安い)
>>> IDチェックがなされない、もしくは任意のホテル8
エレベーターホールと受付が離れているため、受付の前を通らずに部屋へと向かうことが出来る。

>>> IDチェックがなされない、もしくは任意のホテル9
受付の前を通るが特に声はかけられず。

 

以上のホテルである。上記リンク先の予約サイト以外では追加料金が必要になるかもしれないので注意して欲しい。

また、すでにIDチェックが必須になっているかもしれないし、今後システムや警察からの指導次第でチェックが必須になる可能性もあるので、あくまで参考程度に。

その他、IDチェックがなされないということは、身元の確認も行われない。盗難など、トラブルに巻き込まれたりしても自己責任となるだろう。

無用なトラブルを避けたいのであれば、連れ込むにしてもどこかのお店に所属しており、20歳以上の子にした方が良いだろう。

4 Comments

(^ω^)

まさしく1番重要な問題ですよね!思いがけずジョイナーフィーを請求された時のやるせなさも嫌ですが、連れ込み拒否された時の無常感とショートタイムホテルを新たに探す手間には本当ガックリ来ますね。
私は、Can I put a lady guest in my room? と最初値段とか聞くときにホテルで聞きます。てかこの文字列のスクショ画面を見せます。声に出すと少し恥ずかしいので(^^;;
ドキドキしながら連れ込むより先に聞いておくと良いです。ジョイナーフィーもミャンマーのように10ドルくらいなら許せますが、1泊分取るホテルもありますから注意が必要ですね。

チェンマイの某日本人女性オーナーゲストハウスは女性を部屋に連れ込んだら直ちに宿泊契約解除で料金も返さないとはっきり書いてありました。厳しい!
かと思えば中国系女性オーナーの低価格ホテルの女性オーナー(結構若くて可愛い)は、どうぞどうぞ1人でも2人でも好きに連れ込んでokとおおらかでした。

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付利意雷布亜(freelifer) 付利意雷布亜(freelifer)

スタッフで統一してくれないのも勘弁して欲しいですよね。
昼間のスタッフは無料でOKと言ってくれたのに、夜のスタッフにはきっちり請求されたこともありましたからw
まあ、素直に払いましたけど、たぶんスタッフ個人のお小遣いになってるでしょうねw

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(^ω^)

あるある!よくある( ^ω^ )!

そう言えば、MPでマネージャーによって料金違うのもなんなんでしょうかね?マネージャーの小遣いになってるんですかね??

あとMPでは何国人と答えるのが正解ですかね?今は昔と違って中国人価格の方が高いみたいですから素直に日本人ですって言った方が良いんですかね??

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付利意雷布亜(freelifer) 付利意雷布亜(freelifer)

たぶん、嬢の提示する額とコンセルジュの提示する額の差がお小遣いになってると思います。

MPはマネージャーによって値段を変えられますね。客が入った順番?などで担当者を決めているので、別の担当者に変えるとキレられる事もありますが、気にならないなら、別のマネージャーに値段を聞くと良いかと。バンコクのポセイドンは担当者によって全然違います。

>あとMPでは何国人と答えるのが正解ですかね?
これはバレる事が多いので、素直に日本人と答えれば良いと思います。
団体客だと交渉に有利な事がありますが、個人ではマネージャー次第なので何とも言えないですね。

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