チェンライはチェンマイの更に北にある都市で、ミャンマーやラオス国境に向かう際の中継地点として利用される事が多い。ナイトバザール等の見どころもあるが、基本的には中継地点としての役割が大きいと考えた方が良いだろう。中心部以外は閑散としている街である。
チェンライの夜遊びとしてはバービアがメインとなる。風俗となると、明らかにスペシャルありのマッサージやMPの他、デリバリー置屋がある。
北における重要な拠点でもあるので、何らかの理由でチェンライに行く人も多いだろう。今回はチェンライにおける夜遊び、風俗について詳しく紹介していきたいと思う。
目次
チェンライの夜遊びスポット
チェンライの夜遊びは上でも述べたようにバービアが中心となる。チェンライのバービア街はワンカム・ホテルの西側・ジェットヨッド通り(jetyod road)にある。
チェンライの地図
(チェンライの地図。右上の枠の記号(Full Screen)をクリックして拡大で表示すると見やすくなる。地図は右上の記号から保存や各種SNS等での共有も可能)
チェンライのバービア
ジェットヨッド通り(jetyod road)。上のGoogle Mapsでは緑のライン。
遊び方も他の都市のバービアと殆ど同じである。ビールも1本80バーツ程度。これとは別にレディースドリンクを飲んでも300バーツ(約1000円)あれば小一時間は楽しめるだろう。
ペイバー代(お持ち帰り代)は店にもよるかと思うが300バーツ、ショート(1回戦)で1000~1500バーツ。ロング(2回戦、朝まで)は2000~3000バーツだった。他の地方と同水準のレベルである。もちろん、言い値よりも安く出来るので値段交渉はした方が良いだろう。そうすればショートで1000バーツ、ロングで2000バーツが目安になる。
観光地のバービア嬢と違い、親や恋人と住んでいるケースが多々あるので、ロングが不可な子も多い。その分、学生が働いていたりするが、すでに先客がいたりするので話すのも難しい印象だった。
チェンライの風俗
チェンライの風俗となると
▶ 置屋
▶ MP(マッサージパーラー)
▶ スペシャルありのマッサージ
以上の3つがある。
下記で詳しく説明していこう。
置屋
チェンライの置屋は基本的にトゥクトゥクの運転手に頼む形になる。地元の人向けに営業しているが、移転も多く、独力で探すのは難しいだろう。
置屋へ行くにはファーフォリオシン通り(phaholyothin road)でワイアン・イン・ホテル近くのトゥクトゥクに頼むのが良いかと思う。夜になれば「レディ」や「ガール」といった言葉をかけてくるはずだ。
基本的にはショートで1000バーツとなっている。これより高い値段を提示されたら値段交渉をした方が良いだろう。ちなみに、移動費は別途請求される事が多い。置屋までと置屋からの料金、往復の値段は予め聞いておいた方が良い。
マッサージパーラー(MP)
チェンライのMPは上でも紹介したワイアン・イン・ホテルの敷地内にある。
途中カラオケ「トリノ(TORINO)」の前を通る。店はバーに近い。
オーキッド・マッサージパーラー(ORCHID MASSAGE PARLOUR)。トリノから数mのところにMPの入口はある。
オーキッド・マッサージパーラーの営業時間は12時から24時まで。料金は金魚鉢2200、インサイド2600バーツとバンコクやパタヤ並に高い。2600バーツにはまあまあ可愛い子もいるが、正直この額ならバンコクの方が良い。
他に競争相手がいないため市場原理が働かず高くなっているのかと思う。
スペシャルありのマッサージ
ワンカム・ホテル前南側にはマッサージ通りがある。昼間から営業しているが、夜には怪しいネオンが輝く。ぱっと見若い子もそれなりに居た。興味のある人は是非訪れてみてほしい。
チェンライのおすすめホテル
チェンライの人気ホテルと言えば、ワンカム・ホテル(Wangcome Hotel)とワイアン・イン・ホテル(Wiang Inn Hotel)の2つがあげられる。共に市内の中心部にあるチェンライの準高級ホテルである。
ワンカム・ホテル周辺は上でも述べたように、マッサージ店やバービアの密集地帯でチェンライの一の繁華街となっている。
ワイアン・イン・ホテルはバス・ステーションやナイトマーケットに近く、バービア街にも徒歩圏内で行ける距離にある。加えて、ワイアン・イン・ホテルにはマッサージパーラーが同じ建物内に入居している。カラオケもあるが、友人同士で楽しむバーといった感じだった。
どちらも準高級ホテルではあるが、料金はそこまで高くない。最低価格保証付きの旅行代理店で料金の方はチェックしてほしいと思う。
>>> ワイアン・イン・ホテル(ウェン・イン・ホテル)(最低価格保証付きリンク)
他にもチェンライホテル等、チェンライにはクオリティの高い格安ホテルもある。
チェンライでホテルを探している人は下記記事も必読である。
チェンマイからチェンライへの行き方は下記記事を参考に。
6月に行こうと思っているのですごく参考になりました
先週行ってきましたので、少しレポートさせて下さい。
まず、第1バスステーションが工事中で、東隣の舗装もしてない空き地で降ろされました。
チケット売り場もプレハブ小屋で、第2ステーションのほうがバス会社が多いと言われました。
バービアはアフター目的なら、期待しないほうが良いでしょう。
置屋は、バイタクが見つからず、断念。
マッサージ屋ですが、ワンカムホテル南側のほか、北側にも3件、バービア街の南端に1件ありました。
年齢はどこも高めですが、愛想の良い人が多かったです。
掲載写真の左手前の店が最も女性数(あえて女の子と言わない)が多く、
バービア街南端の店が5人中3人若い娘でした(この店にすれば良かった)。
システムとして、店先または店内で女性を選んで、カウンターで1時間200バーツ払い、
2階でマッサージのふりをしてもらい、追加料金でスペシャルのお誘いがあります。
最初1000バーツでパイズリ+フェラ提示でしたが、こっちがゴネてるうちに値段が下がり、
500バーツでおっぱいマッサージ+手コキ+触り放題となりました。
若くはないが、愛想の良い痴女が好きな方には、オススメです。
情報ありがとうございます!