テーメーカフェにおける値段や遊び方、注意点などを詳しく紹介する


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テーメーカフェ前 thermae cafe bangkok night
テーメーカフェが入居する建物の前。

 

テーメーカフェとは?

テーメーカフェはバンコクの主要な通りでもあるスクンビット通り沿いルアムチット・プラザホテルの地下にあるカフェである。テーメーもしくはテルメとも呼ばれている。

テーメーカフェはカフェ・バーとして営業してはいるものの出会喫茶(援交バー)として営業しており、店内にいる女の子は値段交渉の上持ち帰る事が出来る。客も普通のバーだと思って来ている人はまずいない。女の子との一夜限りの出会いだったり、愛人を探し求めにやって来ている。

 

店内は中央に円状のバー席、サイドと奥にテーブル席がある。

テーメーカフェ in-thermae-cafe

テーメーカフェ thermae-cafe bangkok night inside
テーメーカフェ店内(BangkokCrisより)

 

女の子は左右の壁側に並んでいたり、中央のバーカウンターで座って客待ちをしている。女性以外の客は日本人を中心に、韓国人もいる。ごく少数だが中国人、ファラン(白人)も混ざっている。

 

女の子はどこのお店にも属さないフリーの売春婦が多い。個人でお小遣い稼ぎ(援助交際)のためにやって来ており、日本人向けカラオケクラブの多いタニヤで働いていた子、その他にもゴーゴーバー、MP(マッサージ・パーラー)の経験者や現役で夜のお店で働いている嬢も待機している場合がある。

稀に素人の現役女子大生や地方から出て来て友人に誘われるがままにデビューした素人に近い女の子もいるが、基本的にはベテランで、体を売って生計を立てている子だと思った方が良いだろう。

テーメーに頻繁に来ている子は簡単な日本語を話すことが出来る。

 

店外で客を探している女の子もいるが、店内へのレディーボーイの入店が禁止されているため、店の前はレディーボーイの方が多い。
テーメーカフェ lady-boy-in-thermae-cafe
店の前にたむろするレディーボーイ達。左に見える子供は物乞い。

 

ちなみに、テーメーカフェのthermaeはテルマエロマエ(THERMAE ROMAE)という漫画・映画があったように、意味としては古代ギリシャ・ローマ時代の「公衆浴場」を指す。

 

タイの買春スポット?出会喫茶の特徴と相場、営業時間

入店すると、店のスタッフから入って左のカウンターでのドリンクの購入を促される。このドリンクも50~100バーツ(約150~300円)程度とゴーゴーバーに比べ安いため、観光地のような感覚で店へ見学に来る若者も多い。

上でも述べたように、中央のバーカウンター、サイドのソファー席の前に並ぶように多数の女の子が待機している。ドリンクを購入し、店内を歩きながら、気に入った子がいたら話しかけてみよう。テーメーカフェ内は薄暗いが、肌の色や肌質はピンクネオンの照明が強いゴーゴーバーよりも若干わかりやすい。

 

テーメーの短所としては、

▶ 水着や裸のゴーゴーバーと違い服を着ているためスタイルがわからない
▶ 店に属していないということは、IDをチェックしない限り身元もわからない女性

の2つがあげられるだろう。特に後者の身元がわからない女性の場合、シャワーを浴びている間にお金を盗まれたり、昏睡強盗(睡眠薬を飲ませてお金を盗む)をする女性もいるので注意が必要だ。完全に個人間での契約になるので、その辺のリスクは覚悟しなければならない。

ホテルによっては女性のIDチェックを必須にしていないところもあるが、テーメーカフェ等、店に属さない女性を連れ込む場合は自らが率先して受付へ連れて行きIDを預けるようにしよう。これだけでも盗難等の犯罪防止に繋がる。

 

テーメーカフェの相場(2016年度版)

テーメーカフェ thermae cafe night girls
テーメーカフェの前に集まる女の子達。

 

ショート(1回戦のみ)で2000~2500バーツ程度が多い(参考として、2016年11月12日現在の為替レートは1バーツ=3.01円)。 ロング(2回戦、朝まで)の値段も女の子によるが3500~4500バーツ程度。バンコクのゴーゴーバーでは5000バーツが普通だが、テーメーカフェではこの額を提示されたことはない。提示されたとしても、4500バーツまでは交渉可能かと思う。見た目で嫌がられていなければ、ゴーゴーバーよりも容易に値下げに応じてくれるのが普通だ。

 

ショートタイムだけでロングタイムが無理な子は太客に囲われていたり、彼氏がいたり、友達との約束がある場合等理由は様々だ。

誘われた相手と長い間過ごしたくないからという理由もある。女性側にも当然客を選ぶ権利があるわけで、一緒に過ごしたくない相手とは、ロングタイムはもちろんショートタイムも拒否されるケースがあり得ると考えた方が良いだろう。

ビジネスとは言え、日本とは違った女の子の視点がある。タイ人女性からの印象を良くする方法など、この辺については下記記事を参考に。

タイで夜遊びする前に必ず知っておくべき「自由度」と「ビジネス色」
パッポンにあるゴーゴーバーバダビンのダンサー達(https://www.facebook.com/GoGoBarBangkokPatpong/より) タイにおける夜遊びの特徴をまとめると▶ 自由度の高さ▶ ビジネス色が日本よりも薄い以上の2つ...

 

いずれにせよ、ゴーゴーバーと違い店に払うベイパー代などはかからないので、バンコクにいあるゴーゴーバーと比べればトータルで1000バーツ以上は安くお持ち帰り出来るということになる。

 

テーメーカフェの営業時間

店の営業時間は夜20時から2時過ぎまで。

20時頃になると、ルアムチット・プラザホテルの入り口前辺りで、おばちゃんを含めた嬢が出没し始める。21時ぐらいからちょこちょこと集まり始め、時期にもよるが0時頃がピークになるかと思う。

 

2時以降も売れ残った嬢が店外でたむろするようになる。シーズン時(ゴールデンウィーク、お盆、年末)はホテルの前に、4時ぐらいまで多くの嬢やそれ目当ての客で溢れている日もある。

もちろん、数多く残っていても、ピーク時に可愛い子の殆どは持ち帰られると考えた方が良いだろう。

 

まとめると

営業時間

20時間~翌2時過ぎまで。 ピークは0時前後。

3時以降はお店も閉まるが、閉店後の店の外にはまだ多数の女の子が待機している。

ドリンクの料金

ソフトドリンクで60バーツ程度、アルコールでも100バーツ程度とそこまで高くはない。

ゴーゴーバーと違い店に属しているわけではないのでドリンクの催促もされない。テーブル席をキープしたい場合は料理などの注文が必要となる。

女の子へのチップ

ショートで2000~2500バーツ程度が多い。ロングの値段も女の子によるが3500~4500バーツ程度。おばちゃんはショート1500バーツまで下がる。おばちゃんといっても30代も多い。

 

女の子によってはショートのみだが、こちら次第でロングOKな子も。ロングタイムは朝までだが、何度かリピートして仲良くなれば、次の日の予定も空けてくれる子が出てくるはずだ。また、ロングでは人気のある子の場合、4500バーツが普通だが、夜中の2、3時以降の場合は朝の6時まで3000バーツで同意してくれるケースも多々ある。

清潔感の無いおっちゃんだったり、怖そうな人は嫌われ、ショート(1回戦)のみしかOKを出さない。これはゴーゴーバー等でも同じだ。

 

テーメーカフェの場所

バンコクのここテーメーカフェはスクンビット通りというバンコクの主要な道路沿いで堂々と営業がなされている。このスクンビット通りは、物売りや露店、物乞い、立ちんぼで特にごった返しており、このテーメーカフェはBTSのアソーク駅、ナナ駅のちょうど中間辺りに位置している。

まさにバンコクの中心における人の欲望が渦巻く場所のど真ん中にあると言える。


(スクンビットの地図。右上の枠の記号(Full Screen)をクリックして拡大で表示すると見やすくなる。地図は右上の記号から保存や各種SNS等での共有も可能)

上の茶色のチェックがテーメーカフェの場所になる。

 

テーメーカフェの上にあるルアムチット・プラザホテルは水色の建物になる。

テーメーカフェ thermae-cafe-at-Ruamchitt-Plaza-Hotel-accross-the-road
ルアムチット・プラザホテル。通りの反対側から。

 

テーメーカフェ thermae-cafe-at-Ruamchitt-Plaza-Hotel

thermae cafe entrance stairs
スクンビット通りから見て建物右側に地下へと降りる階段がある。下にある扉の向こうがテーメーカフェとなっている。

 

テーメーカフェの上にあるホテル

ルアムチット・プラザホテルは上でも述べているようにテーメーカフェ上の2F以上の階で営業されているホテルである。

テーメーカフェ ruamchitt-plaza-hotel-bed-room
若干古さはあるが、シングルルームも広々としている。

 

テーメーカフェ city-view-from-ruamchitt-plaza-hotel
部屋からはスクンビット通りを一望出来る。

 

テーメーカフェ利用者にはもちろん、ゴーゴーバーの密集地帯であるナナプラザやソイカウボーイにも徒歩圏内で行け、スクンビット界隈の中心を遊びつくすには最高の立地にあるため人気も高い。それでも宿泊料はシーズン中でなければ格安ホテル並に安くなっている。

 

正確な値段は下記のリンク先に日付を入れるだけでチェック出来るので、値段を比較するために前もって見ておいた方が良いだろう。

>>> ルアムチットプラザ・ホテル(最低価格保証付きリンク)

 

ジョイナーフィーはもちろん無料である。女性を連れ込んだ場合もIDチェックがなされる事はなかった。

 

ホテル選びは一度悩むと結果はほとんど変わらないにもかかわらず、数時間を浪費してしまうケースが多い。しかし、ネット上で知ることの出来る情報は限られるため、実際に泊まってみないことには良し悪しの判断も出来ないだろう。

気になるホテルがあったら、すぐに予約すべきかと思う。

ルアムチット・プラザホテルにも試しに泊まってみて、日本では味わえない非日常の空間に一度浸ってみてはいかがだろうか?

 

ホテルの詳しい宿泊レポートについては下記記事を参考に。

テーメーカフェの上にあるホテルを詳しく紹介しよう
ルアムチット・プラザ・ホテルはバンコクのスクンビット通り沿いBTSアソーク駅とナナ駅の中間ぐらいにある中級のホテルである。ソイカウボーイやナナプラザへも徒歩圏内で、繁華街の中心地とも言える場所であり、...

宿泊前に是非ともチェックして欲しい。

 

バンコクの夜が生んだ出会喫茶

テーメーカフェ thermae-cafe-signboard
テーメーカフェ入り口の看板

 

このテーメーに毎日通うと、様々な人間模様が繰り広げられているのがわかる。特に、閉店後のホテル入り口前には多くの人で溢れ、生々しいやり取りが朝方まで繰り広げられている。

 

自分もこのホテル入口前でしばらく光景を眺めていたら、ホテルから出てきた女の子が直ぐに別の男とホテルへ入って行った。稀ではあるが、ホテル前には人気嬢を順番待ちしている男性もいるようだ。何度かこのホテルには泊まっているが、このカフェ・バーに限らずスクンビット界隈の風景はとても印象深い。

 

テーメーカフェ thermae-cafe-Negotiation
テーメーカフェの前で女性と値段交渉する若い日本人

 

出会い喫茶は日本にもあったが、未成年の買春の場ともあって今ではほとんど見られなくなってきている。バンコクのそれは現在でもスクンビット通り沿いのど真ん中で、日本とは比べ物にならないほど堂々と営業されている。ゴーゴーバーなどは警察の立ち入りも頻繁に入るが、タイではこうした出会い喫茶を規制するような動きはない。

タイにおける売春・買春の現状を詳しく述べていくでも述べた通り、表面上買春行為が禁止されているにも関わらずである。女の子が裸で踊っているわけでもなく、店としてもバーとしての実態しかないため、現状のタイの行政方針では取り締まることも不可能に近いだろう。

 

タイはニューハーフが公に多いことからもわかるように、性に対して非常に寛容で、観光収入としてこうした性風俗が無視できないことから取り締まりもほとんどなされない。そのため首都バンコクの夜は非常に乱れている。特にそれが映しだされているのがバンコクでも中心地となるスクンビット界隈であり、テーメーカフェもそこに溶けこんで当然のごとく営業されているのだ。

 

この非日常であり、異次元な体験が忘れられず風俗よりもこちらのお店に属さないという意味で素人との情事にハマっている日本人も多い。そこから一夜限り以上の関係、恋人に発展するケースもある。

 

ゴーゴーバーでも言える事だが、タイの風俗、夜遊びはサービスの提供というビジネスの関係だけでは終わらない環境がある。テーメーカフェにはそうした風俗サービスの提供だけでは満足の出来無い、心の穴を埋めたい人達が通う場所でもあるかも知れない。

バンコクの夜はこうしたなんとも言えない人間関係を作り出す場所も生み出したのである。

 

テーメーカフェの上にあるホテル、ルアムチット・プラザホテルについては下記記事も参考に。

テーメーカフェの上にあるホテルを詳しく紹介しよう
ルアムチット・プラザ・ホテルはバンコクのスクンビット通り沿いBTSアソーク駅とナナ駅の中間ぐらいにある中級のホテルである。ソイカウボーイやナナプラザへも徒歩圏内で、繁華街の中心地とも言える場所であり、...

2 件のコメント

  • カフェの前に出る屋台もオススメかと思います。呑んだあとの〆のうどん、そばっておいしくないですか。ここでは熱々のセンレックナームが食べれます。普通に食事できるので女性陣やファランがご飯を楽しんでます。女性客も愛想がいいです。うまく行けばもう一仕事出来るからでしょうね。カフェに行く人は当然知ってると思いますがおすすめです。

    • そうですね、スクンビットのど真ん中、屋台での食事もバンコクに浸れるから好きです。

      以前の屋台をやっていた人は交通事故に合って亡くなったみたいですね。
      最近はころころ屋台の人が変わっていると思うのですが、気のせいでしょうか?
      当然、縄張りとかあると思うのですが。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    付利意雷布亜(freelifer)

    東南アジアを中心に、1年のほとんどを旅行しながら生活している海外旅行のエキスパートです。
    このブログではタイやその周辺国のナイトライフ情報を中心に、アングラな世界についての紹介もしていきます。
    詳しいプロフィールはこちら。質問、意見等ある方はツイッターからどうぞ。